個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第74問: IPA「安全なウェブサイトの作り方(改訂第7版)」は、パスワードをサーバ内で保管する際、平文ではなくソルト付きハッシュ値の形で保管することを勧めている。この「ソ
この科目 –/76 解いた
上級推定正答率 約 39%
IPA「安全なウェブサイトの作り方(改訂第7版)」は、パスワードをサーバ内で保管する際、平文ではなくソルト付きハッシュ値の形で保管することを勧めている。この「ソルト」の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 利用者ごとに異なる文字列で、パスワードにつけてからハッシュ値を求めるのに使うもの
同書2.5は、保管したパスワードが漏えいしても直ちに悪用されないよう、暗号論的ハッシュ関数によるハッシュ値の形で保管するとし、さらに、ソルトと呼ばれるユーザ毎に異なる文字列をパスワードにつけてからハッシュ値を求めることで、見かけのパスワードを長くしてレインボーテーブル攻撃を回避でき、同じパスワードの利用者の発見も避けられるとしています(肢3)。 肢1はハッシュ値の計算を繰り返して復元にかかる時間を長くするストレッチング、肢2は総当たりによる復元を高速に実現するレインボーテーブルの説明です。肢4のようにハッシュ値を暗号化する処理は、同書がソルトとして説明するものではありません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: ソルト・ハッシュ値・ストレッチング・レインボーテーブル
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告