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個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第64問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」の暗号化に関する記述に照らして、正しいものはどれか。

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IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」の暗号化に関する記述に照らして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. データ暗号化により軽減できるリスクとして、メール送信時の添付ファイルの盗聴による情報漏えいが挙げられている

同ガイドライン第2部4.(2)⑤は、データ暗号化について、サーバー、パソコン、電子媒体をディスク又はファイル単位で暗号化することで、メール送信時の添付ファイルの盗聴、社外からの不正アクセスによるデータの持ち出し、紛失や盗難などによる情報漏えいのリスクを軽減できるとしています(肢2)。通信暗号化の規格は、過去にSSLとして規格化され、現在はTLSという名前で国際標準となっています(肢1は誤り)。VPNは、公衆ネットワーク上に保護された仮想的な専用線環境を構築する技術です(肢4は誤り)。4.(6)は、個人の無線LANルーターをテレワークに使う場合、暗号化方式は最も強固なものを設定するとしています(肢3は誤り)。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)

関連キーワード: データ暗号化・通信暗号化・TLS・VPN・無線LAN

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