個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第63問: ウェブサイトのパスワードによる認証について、IPA「安全なウェブサイトの作り方(改訂第7版)」の記述に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
ウェブサイトのパスワードによる認証について、IPA「安全なウェブサイトの作り方(改訂第7版)」の記述に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ログインに失敗したときは、IDとパスワードのどちらが誤りかを示さない表示が勧められている
同書2.5は、ログイン失敗時に「パスワードが間違っています」と表示するとユーザIDが正しいことを示してしまうため、「ユーザIDもしくはパスワードが違います」のように推測のヒントを与えない表示を勧めています(肢3)。初期パスワードは、変更せずに使い続ける利用者もいるため、規則性をなくした推測困難な文字列で発行するとしています(肢4は誤り)。2.7は、あるユーザIDの失敗が一定回数を超えたらアカウントロックする単純な対策は、パスワードを固定してIDを変える試行(リバースブルートフォース)に効果がないとし(肢2は誤り)、パターン数を確保したまま入力頻度を減らす設計の検討を勧めています(肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: パスワード・初期パスワード・アカウントロック・リバースブルートフォース
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