個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第54問: IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)は、特権を持つシステム管理者による内部不正を防ぐため、システム管理者の権限管理と、その操作の記録の確認に
この科目 –/76 解いた
上級推定正答率 約 33%
IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)は、特権を持つシステム管理者による内部不正を防ぐため、システム管理者の権限管理と、その操作の記録の確認について対策のポイントを示している。その記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. システム管理者が1人しかいない場合は、操作履歴等を管理者以外の者が確認する代替手段をとるとしている。
同ガイドラインの(6)システム管理者の権限管理は、システム管理者が1人しかいない場合はリスクを権限分散によって回避できないため、(19)のような情報システム管理の操作履歴等をシステム管理者以外の者が確認するといった代替手段でリスクを低減させるとしています(4が正しい)。作業内容や作業日時等を記載した作業報告は、別のシステム管理者が確認することが望まれるとしています(1は誤り)。(19)は、システム管理者のアクセス履歴や操作履歴等のログ・証跡の内容を、定期的にシステム管理者以外が確認しなければならないとし、確認する者としてシステム管理者の上司または総括責任者を挙げています(2は誤り)。システム管理者は高い規範意識等の適性を満たす者を任命し、複数の管理者を任命して相互に監視できることが望まれるとしています(3は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: システム管理者・権限管理・作業報告・操作履歴
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告