個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第53問: 端末やシステムで個人データを守るために用いられる技術について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集の説明として誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
端末やシステムで個人データを守るために用いられる技術について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集の説明として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. サンドボックスは、端末に最低限の機能を持たせ、サーバ側でソフトやファイルを管理するシステムのことである。
用語集は、サンドボックスを、アプリケーションを保護された領域で動作させることでシステムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティモデルと説明しています。利用者のコンピュータに最低限の機能だけを持たせ、サーバ側でアプリケーションソフトやファイルなどを管理するシステムの総称はシンクライアントです(2が誤り)。MDMは企業や組織などでスマートフォンやタブレット端末などの携帯端末を安全に管理する仕組みで、紛失・盗難時の対策などの機能があります(1は正しい)。ハニーポットは、あえて攻撃者の侵入を許して欺いたり攻撃手法を分析したりする「おとり」の機能を持つシステムやネットワークです(3は正しい)。生体認証は、身体的特徴を利用する認証技術全般です(4は正しい)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: MDM・サンドボックス・ハニーポット・生体認証
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