個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第52問: 社内ネットワークの区分や接続の管理に使われる技術について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集の説明に合うものはどれか。
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上級推定正答率 約 44%
社内ネットワークの区分や接続の管理に使われる技術について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集の説明に合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. IEEE802.1Xは、無線LANだけでなく有線LANでも使われる利用者認証の方式で、通常は暗号化を行わないとされている。
用語集は、IEEE802.1XをLANにおけるユーザ認証方式の規格とし、無線LANだけでなく有線も含んだ認証の方式で、通常は暗号化を行わないため、無線LANではWPA、WPA2による暗号化を利用すると説明しています(3が正しい)。IDS(侵入検知システム)は不正なアクセスを発見すると電子メールやアラームなどで管理者に連絡するもので、不正なパケットを自動的に遮断する機能を加えたものはIPS(侵入防止システム)です(1は誤り)。ルータはネットワークをセグメントに分割し、別のセグメントへ通信する際の経路情報を管理して、セグメント外に不要な通信を流さない役割を担う装置で、通信を暗号化する装置ではありません(2は誤り)。VPNはインターネットや多人数が利用する閉域網を介して、暗号化等により専用線接続されているかのような状況を実現する技術です(4は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: セグメント・IEEE802.1X・IDS・VPN
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