個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第48問: 通則編ガイドライン別添は、技術的安全管理措置の手法の例として、個人データを含む通信の経路又は内容の暗号化を挙げている。暗号の方式と電子署名について、総務省「国民
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通則編ガイドライン別添は、技術的安全管理措置の手法の例として、個人データを含む通信の経路又は内容の暗号化を挙げている。暗号の方式と電子署名について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の用語集の説明に合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 電子署名は、公開鍵暗号方式を利用して、作成者が自分の秘密鍵で作成し、受信者は作成者の公開鍵で検証するとされている。
用語集は、電子署名はメッセージの作成者が自分の鍵ペアのうちの秘密鍵を使って作成し、受信した人は作成者の公開鍵を使って検証すると説明しています(2が正しい)。電子署名で検証できるのは、作成元と、なりすましや改ざんが行われていないことで、否認防止にも役立ちますが、内容を第三者から隠すための仕組みではありません(4は誤り)。共通鍵暗号方式は暗号化と復号で同じ鍵を使い、処理速度が速く、大きなサイズのデータの暗号化に使われます(1は誤り)。一方で、相手先ごとに固有の鍵を作成し、管理しなければならないという特性があります(3は誤り)。別添の技術的安全管理措置(4)は、手法の例として個人データを含む通信の経路又は内容の暗号化を挙げています。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 共通鍵暗号方式・電子署名・秘密鍵・公開鍵
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