個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第44問: 総務省「テレワークセキュリティガイドライン(第5版)」は、システム・セキュリティ管理者の対策を「基本対策」と「発展対策」に分けている。テレワーク端末の扱いに関す
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上級推定正答率 約 30%
総務省「テレワークセキュリティガイドライン(第5版)」は、システム・セキュリティ管理者の対策を「基本対策」と「発展対策」に分けている。テレワーク端末の扱いに関する次の対策のうち、発展対策とされているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 端末のOSのバージョン、パッチの適用状況、利用者、所在等を、資産管理ツールで常に最新の状態で把握できるようにする
ガイドライン第4章の対策一覧は、資産・構成管理の管理者B-2「テレワーク端末の利用状況(シリアルナンバー、OS種別・バージョン情報、使用アプリケーション、パッチ適用状況、利用者、所在等)について、資産管理ツールを活用し、常に最新の状態を把握できるようにする」を発展対策としています(1が正しい)。台帳を整備して利用状況を必要に応じて管理・把握するB-1は基本対策です。MDM等を導入し、有事の際の遠隔制御でデータ・アカウントを初期化できるようにすることはデータ保護E-9の基本対策(2は誤り)、紛失時に端末の位置情報を検知するアプリケーション等の導入はE-10の基本対策(3は誤り)、許可したアプリケーションを公式ストア等の定められた場所からのみインストールするよう周知することはB-5の基本対策です(4は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: テレワーク端末・資産管理・発展対策・MDM
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