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個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第43問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版p.33の「バックアップ方法(例)」が示す世代管理と物理的隔離について、正しいものはどれか。

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IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版p.33の「バックアップ方法(例)」が示す世代管理と物理的隔離について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 世代管理の4世代保存の例では、保持する世代よりも古いバックアップのデータは削除するとされている。

IPAの同ガイドライン第4.0版p.33「バックアップ方法(例)」は、世代管理を、複数世代(複数のタイミング)にわたってデータのバックアップを保持する方法とし、4世代保存の例では直近4日分のデータを保存して4日より前のデータは削除するとしています(2が正解)。同じ時点のバックアップを複数の場所に分ける方法とする4は、世代管理の説明に合いません。物理的隔離は、バックアップデータを本番環境から物理的に分離した場所(可能な限り遠隔地)に保存する方法で、保管先の例は銀行の貸金庫と信頼できる取引先や関連会社です。自社の別の拠点を挙げる1は図と異なります。媒体の例は外付けストレージ、バックアップテープ等で、クラウドストレージを挙げる3も図と異なります。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条

関連キーワード: バックアップ・世代管理・物理的隔離・保管先

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