個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第42問: 個人データを取り扱う情報システムに関わる次の手法のうち、個人情報保護委員会のガイドラインQ&Aが、技術的安全管理措置の「情報システムの使用に伴う漏えい等の防止」
個人データを取り扱う情報システムに関わる次の手法のうち、個人情報保護委員会のガイドラインQ&Aが、技術的安全管理措置の「情報システムの使用に伴う漏えい等の防止」を講じる手法として挙げているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 情報システムを変更する際に、その変更によって情報システムや運用環境のセキュリティが損なわれないことを検証すること
Q&A 10-21は、「情報システムの使用に伴う漏えい等の防止」を講じる手法として、情報システムの変更時に、当該変更によって情報システム又は運用環境のセキュリティが損なわれないことを検証することを挙げています(4が正しい)。同Q&Aはこのほか、盗聴される可能性のあるネットワークで送信する際の暗号化等の秘匿化、動作確認でテストデータとして利用する個人データを必要最小限とすること、使用状況の定期的な監視も挙げています。業務上必要な機能だけのメニュー表示はアプリケーションの無権限利用を防ぐ「アクセス制御」(Q&A 10-18。1は誤り)、パターンファイルや修正ソフトウェアの更新確認は「外部からの不正アクセス等の防止」(Q&A 10-20。2は誤り)、ログインに一定回数以上失敗したIDの停止は「アクセス者の識別と認証」(Q&A 10-19。3は誤り)の手法とされています。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添、同ガイドラインに関するQ&A 10-18〜10-21)
関連キーワード: 技術的安全管理措置・漏えい等の防止・アクセス制御・外部からの不正アクセス等の防止
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間