個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第31問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の付録5「情報セキュリティ関連規程(サンプル)」が定める、IT機器や電子媒体の廃棄・返却・再利用の
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IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の付録5「情報セキュリティ関連規程(サンプル)」が定める、IT機器や電子媒体の廃棄・返却・再利用のルールとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. IT機器を返却、廃棄、譲渡するときは、内部記憶媒体の破壊か完全消去をし、情報セキュリティ責任者の承認を得て行うとされている。
IPAの同ガイドライン付録5の情報セキュリティ関連規程(サンプル)は、物理的対策の「廃棄・返却・譲渡」で、IT基盤で利用した機器を返却、廃棄、譲渡する場合は、内部記憶媒体の破壊又は専用ツールによる完全消去をし、情報セキュリティ責任者の承認を得たうえで行うとしています(1が正しい)。外部に委託する場合は、破壊又は完全消去を実行したことの証明書を取得し、消去の記録又は業者の廃棄証明書を保管するとしています(4)。USBメモリ・HDD・CD・DVDの廃棄方法は破壊・細断・完全消去で、OSによる削除・クイックフォーマットは不可とされています(3)。媒体の再利用では、CD-RW・DVD-RWは完全消去後再利用とされ、再利用不可とされているのはCD-R・DVD-Rです(2)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 廃棄・完全消去・内部記憶媒体・再利用・電子媒体
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