個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第20問: IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版が示す、重要情報を扱う物理的区画の鍵やICカード、入退室の管理についての考え方として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版が示す、重要情報を扱う物理的区画の鍵やICカード、入退室の管理についての考え方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 緊急の入室や、通常は入室が想定されていない経営者・特権所有者の入室については、例外規定を別途定めることが望まれるとされている。
IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」第5版の「対策のヒントとなるQ&A9」は、重要情報を扱う物理的区画について、緊急の入室や一般的には入室が想定されていない経営者や特権所有者等の入室等の例外規定は別途定めることが望まれるとしており、4が正解です。同Q&Aは、スペア鍵等はどこの鍵か判る情報を照合できない状態で保管し、その情報自体も「重要情報」として扱うとしているので、区画を示す札を付ける1は誤りです。入退出記録(カメラ画像を含む)は定期・不定期に確認し、鍵の操作者と実際の入退出者を照合するとしており、定期的にではなく警報が出たときに確認するとする2も誤りです。機械警備システムは導入を「検討することも必要」とされるにとどまり、必ず導入するとする3も誤りです。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: スペア鍵・入退出記録・機械警備システム・例外規定・重要情報
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