個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第19問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の本編「テレワークの情報セキュリティ」が示す、テレワークを行う場所やテレワークの運用についての留意
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上級推定正答率 約 44%
IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の本編「テレワークの情報セキュリティ」が示す、テレワークを行う場所やテレワークの運用についての留意点として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. テレワークに使ったパソコンは、職場のネットワークにつなぐ前に、OSなどを最新にしてウイルスチェックを行うとされている。
本編「テレワークの情報セキュリティ」は、テレワークから職場での業務に戻る際の留意点として、テレワークに利用していたパソコンを職場に戻す前に、あらかじめOSやソフトウェア、ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新の状態にしたうえでウイルスチェックを行ってから、職場のネットワークに接続するとしています(2が正しい)。テレワークのセキュリティに関するルールは、経営者が規程として定め、責任者が目の届きにくいテレワーク勤務者に周知し徹底させるとしています(1)。のぞき見防止フィルタの利用は、不特定多数の人がいるシェアオフィス、ワーケーション先や公共の場の留意点で、自宅の場合の留意点は、離席時に画面をロックし無断操作ができないようにすることです(3)。個人所有のUSBメモリやハードディスクなどで業務データを持ち運ぶ場合は紛失しないように注意するとしており、持ち運びを禁止するとはしていません(4)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: テレワーク・ウイルスチェック・のぞき見防止フィルタ・画面をロック・規程
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