個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第14問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版が示す、サーバーや情報機器のログの取得と管理についての説明として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版が示す、サーバーや情報機器のログの取得と管理についての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. ログファイルは運用期間に応じて増えていくため、一定期間で自動的に削除されるように設定されているのが一般的とされている。
同ガイドライン第4.0版は、技術的対策例の「ログ管理」で、サーバー等に誰がログインしたかやどのデータにアクセスがあったかはログファイルとして記録され、その内容は運用期間に応じて増えていくので、一定期間(例:1週間、3か月、1年)などの期間で自動的に削除されるように設定されているのが一般的としています(4が正しい)。同じ箇所で、ログファイルをどのように管理するかの方針は組織として定めておくことが重要としています(2)。攻撃等の防御では、通信ログや認証ログを取得・保管し、ログの改ざん防止を行ったうえで定期的にレビューするとしています(1)。特権の利用申請や権限付与、操作ログなどを管理する技術は特権ID管理で、IT資産管理はハードウェアやソフトウェアの保有状況・構成情報を取りまとめて管理する技術です(3)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: ログ管理・ログファイル・認証ログ・特権ID管理・IT資産管理
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