個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第4問: 外部からの不正アクセス等の防止について、ガイドライン(通則編)別添上、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
外部からの不正アクセス等の防止について、ガイドライン(通則編)別添上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入し、適切に運用しなければならない
通則編別添10-6(3)は、個人データを取り扱う情報システムを不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みの導入と、適切な運用を求めています。導入だけで運用が不要になるわけではなく、中小規模事業者にもこの措置は必要です。ファイアウォールやセキュリティ対策ソフトウェア等は手法の例示です。通信の経路又は内容の暗号化や、移送する個人データのパスワード等による保護は、(4)情報システムの使用に伴う漏えい等の防止の手法の例示です。別添10冒頭は、例示された方法をすべて採用する義務があるわけではなく、例示以外の適切な方法も認めています。特定の対策ソフトの導入が一律必須であることと、保護措置の導入・運用が必要であることを混同してはいけません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 不正アクセスの防止・ファイアウォール・導入と運用
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