個人情報保護士認定試験 実効性の担保・行政機関等・マイナンバー法 練習問題 第56問: マイナンバー法における委託の取扱いについて、個人情報保護法との違いとして正しいものはどれか。
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マイナンバー法における委託の取扱いについて、個人情報保護法との違いとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 番号法は再委託について委託者の許諾を明文で要求している点で、個人情報保護法より厳格である
番号法第10条第1項は「委託を受けた者は、当該個人番号利用事務等の委託をした者の許諾を得た場合に限り、その全部又は一部の再委託をすることができる」と明文で定めています。個人情報保護法にはこのような許諾要件の明文はなく、法第25条の監督義務の解釈として整理されています。特定個人情報の重要性を踏まえた上乗せ規制です。個人情報保護法が再委託そのものを禁止しているわけではありません。
根拠・参照資料: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第10条第1項
関連キーワード: 再委託・委託者の許諾・番号法の上乗せ・行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第10条
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