個人情報保護士認定試験 実効性の担保・行政機関等・マイナンバー法 練習問題 第55問: 個人番号カードの交付を受けている者の届出と、カードの利用について、番号法第17条及び第18条上、正しいものはどれか。
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個人番号カードの交付を受けている者の届出と、カードの利用について、番号法第17条及び第18条上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 転入届をするときは、その届出と同時に、交付を受けている個人番号カードを転入先の市町村長に提出しなければならない。
番号法第17条第6項は、個人番号カードの交付を受けている者が住民基本台帳法第22条第1項の届出(転入届)又は国外転出届をする場合には、その届出と同時にカードを市町村長に提出しなければならないと定めています。 1は誤りで、カード記録事項に変更があったときは、変更があった日から14日以内に届け出てカードを提出します(第17条第8項)。 2は誤りで、紛失したときは直ちに住所地市町村長に届け出なければなりません(第17条第9項)。 3は誤りで、市町村の機関がカードのカード記録事項と区分された部分を利用できるのは、地域住民の利便性の向上に資するものとして条例で定める事務です(第18条第1号。政令で定めるのは第2号の民間事業者等の場合)。
根拠・参照資料: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第17条、第18条、住民基本台帳法第22条
関連キーワード: 個人番号カード・転入届・カード記録事項・住所地市町村長
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