個人情報保護士認定試験 実効性の担保・行政機関等・マイナンバー法 練習問題 第10問: 番号法第1条(目的)に掲げられている内容として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
番号法第1条(目的)に掲げられている内容として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 行政運営の透明化を図るとともに、行政分野におけるより公正な給付と負担の確保を図ること
番号法第1条は、行政機関等が個人番号及び法人番号の識別機能を活用し、効率的な情報の管理及び利用並びに他の行政事務を処理する者との間における迅速な情報の授受を行うことができるようにする(肢4)とともに、行政運営の効率化及び行政分野におけるより公正な給付と負担の確保を図り、国民が手続の簡素化による負担の軽減、本人確認の簡易な手段その他の利便性の向上を得られるようにする(肢3)ことを番号法の目的として掲げています。また、特定個人情報の取扱いが安全かつ適正に行われるよう個人情報保護法の特例を定めることも目的です(肢2)。第1条が掲げるのは行政運営の「効率化」であり、「透明化」ではないので、肢1が誤りです。
根拠・参照資料: 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第1条
関連キーワード: 番号法の目的・公正な給付と負担・利便性の向上・個人情報保護法の特例
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