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個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第72問: 規則第7条第3号の「不正の目的をもって行われたおそれがある当該個人情報取扱事業者に対する行為」(不正行為)による個人データの漏えい等について、施行規則及びガイド

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中級

規則第7条第3号の「不正の目的をもって行われたおそれがある当該個人情報取扱事業者に対する行為」(不正行為)による個人データの漏えい等について、施行規則及びガイドライン(通則編)上、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 統計情報へ加工する予定の個人情報でも、個人情報データベース等へ入力する予定があれば、第3号の対象に含まれるとされている。

3-5-3-1(3)は、個人情報データベース等へ入力すること等を予定していれば、最終的に統計情報への加工を予定している場合等でも「個人データとして取り扱われることが予定されている」に該当するとしており、このような取得しようとしている個人情報も第3号の対象となります(肢4)。確報の期限は事態を知った日から30日以内が原則ですが、第3号の事態は60日以内です(規則第8条第2項。肢1)。「取得しようとしている個人情報」に当たるかどうかは、事業者の意図ではなく、事業者が用いている個人情報の取得手段等を考慮して客観的に判断します(3-5-3-1(3)。肢2)。高度な暗号化等の秘匿化がされているなど、個人の権利利益を保護するために必要な措置が講じられている場合は、報告を要しません(規則第7条第1号括弧書、3-5-3-1。肢3)。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第26条第1項、個人情報の保護に関する法律施行規則第7条第1号・第3号、第8条第2項(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-5-3-1)

関連キーワード: 不正の目的・漏えい等・確報・取得しようとしている個人情報

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