個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第62問: 個人データの棚卸しの結果、不要になった個人データの削除と古いパソコンの廃棄を進めることにした。ガイドライン(通則編)別添で、中小規模事業者における手法の例示とし
この科目 –/75 解いた
上級推定正答率 約 36%
個人データの棚卸しの結果、不要になった個人データの削除と古いパソコンの廃棄を進めることにした。ガイドライン(通則編)別添で、中小規模事業者における手法の例示として「個人データを削除し、又は、個人データが記録された機器、電子媒体等を廃棄したことを、責任ある立場の者が確認する」ことが示されているのは、どの区分の安全管理措置か。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 物理的安全管理措置
別添の物理的安全管理措置(4)「個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄」は、個人データを削除し又は個人データが記録された機器、電子媒体等を廃棄する場合は復元不可能な手段で行わなければならないとし、中小規模事業者における手法の例示として、削除又は廃棄したことを責任ある立場の者が確認することを挙げています(肢2)。責任ある立場の者が確認するという形から組織的安全管理措置(肢3)と考えやすいところですが、この例示は物理的安全管理措置の欄に置かれています。技術的安全管理措置(肢1)は情報システムのアクセス制御や不正アクセス等の防止など、人的安全管理措置(肢4)は従業者の教育を定める区分です。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」10(別添)講ずべき安全管理措置の内容 物理的安全管理措置(4))
関連キーワード: 棚卸し・廃棄・中小規模事業者・安全管理措置
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告