個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第45問: 個人データの漏えいにもつながる情報セキュリティ事故への対応について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、事故対応の手順を段階に分けて示している。
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個人データの漏えいにもつながる情報セキュリティ事故への対応について、総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、事故対応の手順を段階に分けて示している。対応とそれを行う段階の組合せとして、同サイトの説明に合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. セキュリティ対策機関等への情報提供は、事故の初動処理の段階の対応として示されている
総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、事故対応を、事故の検知、事故の初動処理、事故の分析、復旧作業、再発防止策の実施の順に示しています。初動処理の段階では、関連する部署への連絡、ホームページの閉鎖などの処置、利用者に被害が及ぶ可能性がある場合の速やかな連絡とともに、セキュリティ対策機関等への情報提供も強く望まれるとしています(1が正しい。3は分析ではなく初動処理)。被害内容や事故の規模を整理して原因を分析し、対応策を決定するのは事故の分析の段階です(2)。システムを復旧させて正常な動作を確認し、復旧が完了した後に関係者や利用者へ連絡するのは復旧作業の段階です(4)。同サイトは、一連の処理で最も重要なのは情報伝達の手順やルールの確立だとしています。
根拠・参照資料: 総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」インシデントレスポンス体制整備
関連キーワード: 事故対応・初動処理・情報提供・再発防止策
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