個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第41問: DoS攻撃・DDoS攻撃の説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
DoS攻撃・DDoS攻撃の説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 大量の通信を送りつけてサービスを利用不能にする攻撃であり、可用性を損なう
DoS攻撃は大量の通信や高負荷の処理要求等によりサービスの提供を妨げる攻撃で、DDoS攻撃は多数の端末から分散して行うものです。情報セキュリティの三要素のうち可用性を損ないます。サービスが利用できないというだけで、個人データの内容が失われる「滅失」に当たるとはいえません。個人データの内容を保ちつつ利用不能となった場合は「毀損」の考え方を踏まえ、実際のデータの状態に応じて判断します。対策には通信量の監視、CDNやDDoS防御サービスの利用などがあります。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: DoS攻撃・可用性・サービス妨害・滅失と毀損の区別
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