個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第14問: メールを悪用した攻撃の手口について、IPA(情報処理推進機構)「企業組織を狙う攻撃メールの手口とその対策」(2026年8月)の説明に照らして、最も適切なものはど
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初級推定正答率 約 86%
メールを悪用した攻撃の手口について、IPA(情報処理推進機構)「企業組織を狙う攻撃メールの手口とその対策」(2026年8月)の説明に照らして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 標的型攻撃メールは、添付ファイルやURLリンク先のマルウェアに感染させ、主に機密情報の窃取を目的とする
IPAの資料は、標的型攻撃を特定の組織に対するサイバー諜報活動で主に機密情報の窃取を目的とするものとし、標的型攻撃メールは、メールの添付ファイルや本文に記載したURLリンク先に仕込んだマルウェアにパソコンを感染させるとしています。フィッシングメールは一般に同じ文面を不特定多数に送る「ばらまき型」の一種で、標的を定め業務内容を調べ上げたうえで業務に関連したメールを送るのは標的型攻撃メールです。ビジネスメール詐欺(BEC)は特定の企業組織を標的として行われ、従業員をだまして攻撃者の用意した口座へ送金させます。APT(高度で持続的な脅威)の呼び名は、侵入後も長期間活動を維持される場合があることによります。従業者の教育などの安全管理措置(法第23条)で備えます。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 標的型攻撃メール・フィッシング・ビジネスメール詐欺・APT
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