個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第4問: 個人データの漏えい等を防ぐための次の取組みのうち、ガイドライン(通則編)別添が安全管理措置の手法の例示として挙げていないものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
個人データの漏えい等を防ぐための次の取組みのうち、ガイドライン(通則編)別添が安全管理措置の手法の例示として挙げていないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. メールを送る前に、宛先を別の従業者に確認させる
別添は、物理的安全管理措置「個人データを取り扱う区域の管理」で管理区域の管理手法の例として入退室管理及び持ち込む機器等の制限を(1)、組織的安全管理措置「個人データの取扱いに係る規律に従った運用」で記録の対象として担当者の情報システムの利用状況(ログイン実績、アクセスログ等)を(2)、組織的安全管理措置「組織体制の整備」で整備する項目の例として従業者及びその役割の明確化と従業者が取り扱う個人データの範囲の明確化を(3)挙げています。送信前にメールの宛先を別の従業者に確認させることは別添の手法の例示に挙げられていないので、4が正解です。別添がメールについて挙げるのは、中小規模事業者の手法の例示にある、個人データを含むファイルへのパスワードの設定です(法第23条)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 手法の例示・管理区域・アクセスログ・組織体制の整備
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