個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第52問: 合併や事業譲渡などの事業の承継に伴って取得した個人情報の取扱い(法第18条第2項)について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
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合併や事業譲渡などの事業の承継に伴って取得した個人情報の取扱い(法第18条第2項)について、個人情報保護法及び通則編ガイドライン上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 法第18条第3項各号の例外は、事業の承継に伴って取得した個人情報の取扱いにも適用される
法第18条第3項は「前二項の規定は、次に掲げる場合については、適用しない」と定めており、事業の承継に関する同条第2項にも各号の例外が及ぶため、肢3が正しい。 肢1は、通則編3-1-4が合併、分社化、事業譲渡等により事業の承継をすることに伴って個人情報を取得した場合を対象としているため誤り。 肢2は、同じく3-1-4が承継前の利用目的の達成に必要な範囲内で取り扱う場合は目的外利用にはならず本人の同意は不要としているため誤り。 肢4は、法第18条第2項が「承継前における当該個人情報の利用目的」を基準に、その達成に必要な範囲を超える取扱いに本人の同意を求めているため誤り(Q&A Q2-10も同旨)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第2項・第3項
関連キーワード: 事業の承継・分社化・本人の同意・利用目的
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