個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第51問: 法第19条(不適正利用の禁止)の「おそれ」の判断や、助長又は誘発の対象となる行為の主体について、個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
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法第19条(不適正利用の禁止)の「おそれ」の判断や、助長又は誘発の対象となる行為の主体について、個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 事業者自身の違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法による利用も、不適正利用に当たる
Q&A(Q3-2)は、助長又は誘発の対象となる違法又は不当な行為の主体は第三者に限られず、事業者自身の違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法による利用も法第19条で禁止される不適正利用に当たるとしており、肢4が正しい。 肢1は、Q3-4が法第19条は提供先の利用目的や違法な目的で利用する意図がないことの確認を義務付ける趣旨ではないとしているため誤り。 肢2は、Q3-3が提供先が取得目的を偽っていた等で一般的な注意力をもってしても予見できない状況であった場合は「おそれ」は認められないとしているため誤り。 肢3は、Q3-3が「おそれ」の有無は社会通念上蓋然性が認められるか否かにより、客観的な事情に加えて利用時点の認識及び予見可能性を踏まえて判断するとしているため誤り。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第19条
関連キーワード: 不適正利用・違法又は不当な行為・助長・予見
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