個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第46問: 本人の同意の意味と得方について、通則編ガイドライン(2-16)上、正しいものはどれか。
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本人の同意の意味と得方について、通則編ガイドライン(2-16)上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 「本人の同意」は、事業者が示した取扱方法で取り扱われることを承諾する旨の本人の意思表示をいい、「本人の同意を得(る)」とは、その意思表示を事業者が認識することをいう
通則編2-16は、「本人の同意」を、本人の個人情報が事業者によって示された取扱方法で取り扱われることを承諾する旨の当該本人の意思表示とし、「本人の同意を得(る)」を、その承諾する旨の意思表示を当該事業者が認識することとしており、1が正しい。 2は誤りで、同意を得る方法は、事業の性質及び個人情報の取扱状況に応じ、本人が同意に係る判断を行うために必要と考えられる合理的かつ適切な方法によらなければならないとされており、事後に証明するためという基準ではない。 3は誤りで、本人の同意は当該本人であることを確認できていることが前提とされている。 4は誤りで、本人からの同意する旨の口頭による意思表示も、書面の受領やメールの受信、確認欄へのチェック等と並んで、本人の同意を得ている事例に挙げられている。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第1項、第20条第2項、第27条第1項(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」2-16)
関連キーワード: 本人の同意・意思表示・口頭・合理的かつ適切な方法
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