個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第44問: ガイドライン(通則編)は、「利用目的の特定」の趣旨を、個人情報が(ア)を確定するとともに、(イ)を可能とすることであるとしている。ア・イに当てはまる語句の組合せ
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ガイドライン(通則編)は、「利用目的の特定」の趣旨を、個人情報が(ア)を確定するとともに、(イ)を可能とすることであるとしている。ア・イに当てはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. ア:取り扱われる範囲 イ:本人の予測
ガイドライン(通則編)3-1-1は、法第17条第1項の「利用目的の特定」の趣旨を、個人情報を取り扱う者が、個人情報がどのような事業の用に供され、どのような目的で利用されるかについて明確な認識を持ち、できるだけ具体的に明確にすることにより、個人情報が取り扱われる範囲を確定するとともに、本人の予測を可能とすることであるとしています(肢4)。そのため、本人が自らの個人情報がどのように取り扱われることとなるかを利用目的から合理的に予測・想定できないような場合は、できる限り利用目的を特定したことにはならないとされます。「利用される方法」の確定や、「本人による開示等の請求」「本人の選択」を可能とすることは、同所が述べる趣旨ではありません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第17条第1項(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-1-1)
関連キーワード: 利用目的の特定・法第17条第1項・趣旨
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