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個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第34問: 利用目的の達成に必要な範囲を超える取扱い(法第18条第1項)と本人の同意について、法及びガイドライン(通則編)の考え方として正しいものはどれか。

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利用目的の達成に必要な範囲を超える取扱い(法第18条第1項)と本人の同意について、法及びガイドライン(通則編)の考え方として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 目的外の取扱いについて本人の同意を得るために、その本人にメールを送信することは、目的外利用に当たらない。

ガイドライン(通則編)3-1-3は、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超える取扱いについて同意を得るために個人情報を利用すること(メールの送信や電話をかけること等)は、当初特定した利用目的として記載されていない場合でも、目的外利用に該当しないとしています(肢2)。法第18条第3項各号に当たる場合は同条第1項・第2項が適用されず、本人への通知を求める定めもありません(肢1)。本人の同意を得て目的外の取扱いをする場合に、利用目的の公表を別に求める定めはありません(肢3)。同意に代えて公表で足りるとする定めはなく、同意を要しないのは同条第3項各号に当たる場合です(肢4)。

根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第1項・第3項(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-1-3)

関連キーワード: 目的外利用・本人の同意・利用目的・法第18条

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