個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第30問: 次の行為のうち、ガイドライン(通則編)が法第19条に違反する事例として挙げているものはどれか。
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次の行為のうち、ガイドライン(通則編)が法第19条に違反する事例として挙げているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 依頼を受けた商品が違法な商品だと予見できるのに、その商品の広告配信のために、自社で取得した顧客の個人情報を利用する場合
ガイドライン(通則編)3-2は、法第19条(不適正な利用の禁止)に違反する事例として、広告配信を行っている事業者が、第三者から広告配信依頼を受けた商品が違法薬物等の違法な商品であることが予見できるにもかかわらず、当該商品の広告配信のために、自社で取得した個人情報を利用する場合を挙げています(肢4)。 肢1は、不正の手段で取得されたことを容易に知ることができるのに取得する場合で、3-3-1が法第20条第1項(適正な取得)違反の事例とするものです。 肢2は本人の同意もオプトアウトの手続もない第三者提供で法第27条の問題、肢3は利用目的の達成に必要な範囲を超える取扱いで法第18条第1項の問題です。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第19条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」3-2)
関連キーワード: 不適正な利用の禁止・適正な取得・第三者提供・法第19条
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