個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第18問: 特定された利用目的の達成に必要な範囲を超える個人情報の取扱い(目的外利用)を制限する法第18条第1項について、正しいものはどれか。なお、同条第3項各号に当たる場
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特定された利用目的の達成に必要な範囲を超える個人情報の取扱い(目的外利用)を制限する法第18条第1項について、正しいものはどれか。なお、同条第3項各号に当たる場合は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 目的外利用の制限は、個人データに限らず、個人情報データベース等を構成しない個人情報の取扱いにも及ぶ
法第18条第1項は、あらかじめ本人の同意を得ないで、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて「個人情報を取り扱ってはならない」と定めており、制限の対象は個人データに限られず、データベース化されていない個人情報にも及びます。よって1が正しいです。
2:要配慮個人情報も、あらかじめ本人の同意を得れば目的外利用ができ、同項に要配慮個人情報を除く定めはありません。
3:同意を得た旨の記録の作成・保存を求める定めはありません(記録義務は個人データの第三者提供に関する法第29条・第30条です)。
4:委員会への届出で本人の同意に代える制度はありません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第18条第1項
関連キーワード: 目的外利用・本人の同意・個人データ・要配慮個人情報
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