個人情報保護士認定試験 保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報 練習問題 第57問: 仮名加工情報(個人情報であるもの)の利用目的に関する規律について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
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仮名加工情報(個人情報であるもの)の利用目的に関する規律について、個人情報保護法上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 利用目的の変更は、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲に限られない。
法第41条第9項により、仮名加工情報には法第17条第2項が適用されないため、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて利用目的を変更でき、1が正しい。 2は誤り。変更に本人の同意は求められておらず、変更後の利用目的を公表すれば足りる。 3は誤り。法第41条第4項は、法第21条第3項の「本人に通知し、又は公表し」を「公表し」と読み替えており、変更後の利用目的は公表しなければならない。 4は誤り。法第41条第3項は、第18条の規定にかかわらず、法令に基づく場合を除くほか、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱ってはならないと定めており、本人の同意による例外は置かれていない。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第41条第3項、第4項、第9項
関連キーワード: 仮名加工情報・利用目的・公表・本人の同意
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