個人情報保護士認定試験 保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報 練習問題 第52問: 匿名加工情報を作成した個人情報取扱事業者が安全管理措置を講ずる「加工方法等情報」(法第43条第2項、施行規則第35条)の範囲と、作成後の扱いについて、ガイドライ
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匿名加工情報を作成した個人情報取扱事業者が安全管理措置を講ずる「加工方法等情報」(法第43条第2項、施行規則第35条)の範囲と、作成後の扱いについて、ガイドライン(仮名加工情報・匿名加工情報編)上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 「年齢のデータを10歳刻みのデータに置き換えた」という加工の方法に関する情報は、元の個人情報の復元につながらないため、加工方法等情報に当たらない。
加工方法等情報は、匿名加工情報の作成に用いた個人情報から削除した記述等及び個人識別符号と、加工の方法に関する情報のうちその情報を用いて元の個人情報を復元できるものをいいます(施行規則第35条第1号)。ガイドライン(仮名加工情報・匿名加工情報編)3-2-3-1(※)は、年齢を10歳刻みに置き換えたという情報は復元につながらず、これに当たらないとしており、1が正しいものです。 4は誤りで、削除した記述等はそれ自体が加工方法等情報です。2・3は誤りで、同(※)は、氏名と仮IDの対応表は匿名加工情報と容易に照合できるため作成後は破棄しなければならず、置き換えに用いた乱数等のパラメータも作成後は破棄しなければならないとしています。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第43条第2項、個人情報の保護に関する法律施行規則第35条
関連キーワード: 匿名加工情報・加工方法等情報・安全管理措置・仮ID
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