小型移動式クレーン運転技能講習 学科 小型移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 練習問題 第3問: 移動式クレーンの転倒とモーメントについて、正しいものは次のうちどれか。
問題 3 / 8あと 1 問で 40% の位置
中級小型移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識難易度目安 約 54%
移動式クレーンの転倒とモーメントについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 荷による転倒モーメントは、作業半径が大きくなるほど大きくなる。
肢2が正しい記述です。荷による転倒モーメントは、荷にかかる重力と、転倒の支点から荷までの水平距離の積で決まり、作業半径が大きくなるほど大きくなります。これが作業半径が大きいほど定格荷重が小さくなる理由です。肢1は誤りで、荷の質量だけでなく作業半径が転倒モーメントを決めます。肢3は誤りで、アウトリガを張り出すと転倒の支点 (接地点) が外側に移り、安定モーメントが大きくなります。肢4は逆で、車体が重いほど安定モーメントは大きく転倒しにくくなります。
関連キーワード: 転倒モーメント・作業半径・アウトリガ・安定モーメント・支点
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