危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第53問: 三ふっ化臭素が可燃物と混触して起きた火災の消火の方法として、次のうち最も適切なものはどれか。
危険物の性質と消火
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第53問
三ふっ化臭素が可燃物と混触して起きた火災の消火の方法として、次のうち最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 乾燥砂で燃焼物を覆って消火する。
三ふっ化臭素などのハロゲン間化合物は水と激しく反応して有毒なふっ化水素を生じるので、可燃物と混触した火災には乾燥砂で燃焼物を覆って消火する。危険物の規制に関する政令別表第五では、泡を放射する消火器や水噴霧消火設備は第6類の危険物に適応するとされているが、ハロゲン間化合物には水を含む消火剤を用いない。
ハロゲン化物を放射する消火器と、炭酸水素塩類の粉末を放射する消火器は、同表で第6類の危険物に適応するものとされていない。乾燥砂は同表で第6類の危険物に適応するものとされている。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令 別表第五
関連キーワード: 三ふっ化臭素・乾燥砂・消火器・別表第五
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