危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第52問: 五ふっ化よう素の反応性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第52問
五ふっ化よう素の反応性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 硫黄や赤りんのような非金属の単体と触れると、激しく反応する。
五ふっ化よう素(IF₅)は第6類のハロゲン間化合物で、強い酸化剤である。ほう素・けい素・赤りん・硫黄などの非金属の単体と触れると、赤熱するほど激しく反応する。
よって4が正しい。
1は誤りで、水とは激しく反応して分解し、ふっ化水素などを生じる(酸素ではない)。
2は誤りで、紙や木材などの有機物を炭化させたり発火させたりするが、燃えるのは有機物の側で、それ自体が燃料となって燃えるのではない。
3は誤りで、金属を腐食するうえ、ガラスも侵すので、ガラス製の容器は貯蔵に適さない。
5は誤りで、水と激しく反応してふっ化水素などを生じるので、漏れたものを大量の水で洗い流してはならない。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第1条第4項
関連キーワード: 五ふっ化よう素・ハロゲン間化合物・非金属・酸化剤・強塩基
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