危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第51問: 三ふっ化臭素と五ふっ化臭素の性状に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第51問
三ふっ化臭素と五ふっ化臭素の性状に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 五ふっ化臭素の沸点は三ふっ化臭素より高く、約126℃である。
五ふっ化臭素(BrF₅)の沸点は約41℃で、三ふっ化臭素(BrF₃)の沸点の約126℃より低い。「五ふっ化臭素の沸点は三ふっ化臭素より高く、約126℃」は、2つの物質の沸点を取り違えた記述で誤りである。
五ふっ化臭素は刺激臭のある発煙性の液体で、融点は約−61℃と、三ふっ化臭素の約9℃より低い。三ふっ化臭素は約9℃を下回ると固体になるため、気温の低い場所では固化に注意する。
五ふっ化臭素は水や水蒸気と反応し、有毒で腐食性のふっ化水素を生じる。
関連キーワード: 三ふっ化臭素・五ふっ化臭素・融点・沸点
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