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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第48問: 発煙硝酸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 48 / 54あと 1 問で 90% に到達
上級危険物の性質と消火難易度目安 46%

発煙硝酸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 濃硝酸に二酸化窒素(NO₂)を加圧飽和させたもので、赤色または赤褐色の液体であり、硝酸よりも酸化力が強い。

発煙硝酸は濃硝酸に二酸化窒素(NO₂)を加圧飽和させたものであり、赤色または赤褐色を呈する液体で、空気中に置くと褐色の煙を生じる。硝酸よりも酸化力が強い点が特徴である。「二酸化炭素を溶解させたもの」「塩化水素を吸収させたもの」という記述は、溶解・吸収させる気体の種類が実際とは異なり誤りである。「無色透明の液体で煙を生じることはない」という記述は発煙硝酸特有の外観や性質を否定しており誤りである。「水分を全く含まない硝酸の固体であり、常温では昇華する」という記述も、発煙硝酸が液体である点と異なり誤りである。

関連キーワード: 発煙硝酸・二酸化窒素・酸化力・赤褐色

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