危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第48問: 発煙硝酸のつくり方と性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第48問
発煙硝酸のつくり方と性質に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 濃硝酸に二酸化窒素を加圧して飽和させたもので、濃硝酸よりも酸化力が強い。
発煙硝酸は、濃硝酸に二酸化窒素を加圧して溶かし込み、飽和させたものである。溶け込んだ二酸化窒素によって赤色から赤褐色を呈し、空気中では有毒な煙を生じ、酸化力は通常の濃硝酸よりも強い。
よって5が正しい。1の塩化水素、2の一酸化二窒素、3の酸素、4の塩化ニトロシルは、いずれも発煙硝酸をつくるときに溶かし込む気体ではない。
取扱いでは通常の硝酸と同様に、可燃物や有機物との接触を避け、蒸気を吸い込まないようにする。
関連キーワード: 発煙硝酸・濃硝酸・二酸化窒素・酸化力
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