危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第47問: 硝酸の流出時の措置及び火災時の注意に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第47問
硝酸の流出時の措置及び火災時の注意に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 少量の流出であれば、現場を離れて、液が自然に蒸発するのを待つ。
硝酸は常温でも蒸発し、蒸発した硝酸で空気は急速に有害な濃さになることがある。少量の流出も、乾燥土・砂などの不燃材料で覆う、炭酸ナトリウム(ソーダ灰)で注意深く中和してから多量の水で洗い流す、などの処理をする。
現場を離れて自然に蒸発するのを待つとする2は誤りで、これが正解である。
1は正しく、少量の流出は乾燥土や砂などの不燃材料で覆う。
3は正しく、排水溝や下水溝などへの流入を防ぐ。
4は正しく、火災の際は有毒なガスが出るので、空気呼吸器と化学用保護衣を着用して消火する。
5は正しく、硝酸は不燃性だが他の物質の燃焼を助けるので、流出した場所の近くの着火源を取り除く。
関連キーワード: 硝酸・流出・蒸気・不燃材料・空気呼吸器
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