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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第46問: 硝酸と可燃物との接触に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 46 / 54あと 3 問で 90% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 55%

硝酸と可燃物との接触に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. おがくず・木片・紙などの有機物と接触すると、酸化反応によって発火することがある。

硝酸は強い酸化力を持つため、おがくず・木片・紙などの有機物と接触すると酸化反応が進み、発火することがある。このため貯蔵・取り扱いにあたっては可燃物との接触を避ける必要がある。「化学的に安定であり発火の危険はない」「単独では安定した無害な物質である」という記述は硝酸の強い酸化力を無視しており誤りである。「極めて高温になっている場合に限られる」という記述も、常温付近の接触でも発火の危険がある点と異なり誤りである。「徐々に中和されるだけで発熱や発火を伴わない」という記述も実際の危険性と異なり誤りである。

関連キーワード: 硝酸・有機物・発火・酸化反応・おがくず

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