危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第44問: 濃硝酸による金属の不動態に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 84 解いた
第44問
濃硝酸による金属の不動態に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 亜鉛も濃硝酸に浸すと不動態となり、溶けにくくなる。
鉄・ニッケル・クロム・アルミニウムは、濃硝酸に浸すと表面に緻密な酸化物の膜ができて不動態となり、内部まで侵されにくくなる。亜鉛は濃硝酸で不動態とならず、窒素酸化物を発生しながら溶けるので、1が誤りで、これが正解である。
2・4は正しく、鉄・アルミニウム・クロム・ニッケルは濃硝酸で不動態となる代表的な金属である。3も正しく、不動態は濃硝酸で生じるもので、鉄は希硝酸には一酸化窒素を発生しながら溶ける。
5も正しく、不動態は金属の表面が緻密な酸化被膜で覆われ、内部が酸に侵されにくくなった状態をいう。
関連キーワード: 不動態・濃硝酸・希硝酸・酸化被膜・アルミニウム
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告