危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第36問: 過酸化水素の貯蔵場所付近で周囲の可燃物が火災となった場合の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第36問
過酸化水素の貯蔵場所付近で周囲の可燃物が火災となった場合の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 過酸化水素自体は不燃性であるため、周囲の可燃物の火災に対しては注水による消火が可能である
過酸化水素自体は不燃性であるため、周囲の可燃物による火災に対しては注水による消火が可能である。過酸化水素は水と任意の割合で混ざり、水と反応して水素を発生することはないので、「水と反応して可燃性の水素を発生する」は誤り。
二酸化炭素やハロゲン化物を放射する消火器は、第6類の危険物にも建築物その他の工作物にも適応せず、棒状・霧状の水を放射する消火器や水バケツはいずれにも適応するので(危険物の規制に関する政令別表第五)、「二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火器による消火が適している」も誤り。「いかなる消火活動も禁止」も誤り。
「過酸化水素は自ら燃焼する」も、過酸化水素そのものが不燃性であるという性質に反しており誤り。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 過酸化水素・消火・不燃性・注水・周囲火災
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