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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第35問: 過酸化水素が漏えい・流出した場合の応急措置として、正しいものはどれか。

問題 35 / 54あと 3 問で 70% の位置
中級危険物の性質と消火

過酸化水素が漏えい・流出した場合の応急措置として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 大量の水で洗い流し、十分に希釈する

過酸化水素は水に任意の割合で溶けるため、漏えい・流出時は大量の水で洗い流して十分に希釈するのが基本的な応急措置となる。「乾燥砂で覆って密閉する」は可燃性固体等への対応であり、水に易溶な過酸化水素には適さず誤り。「濃塩酸を加えて中和する」も誤りで、酸を加える処置は定められていない。「着火して燃焼させる」は過酸化水素が不燃性であることに反し誤り。「密栓して保管する」も分解ガスによる内圧上昇の危険があるため誤り。

関連キーワード: 過酸化水素・流出・希釈・応急措置・水で洗浄

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