危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第34問: 過酸化水素は消毒薬としても用いられる。日本薬局方のオキシドールに含まれる過酸化水素の量として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第34問
過酸化水素は消毒薬としても用いられる。日本薬局方のオキシドールに含まれる過酸化水素の量として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 2.5~3.5 w/v%
日本薬局方のオキシドールは、過酸化水素を2.5~3.5 w/v%(おおむね3%)含み、分解を抑える適当な安定剤を加えた液で、皮膚や傷口の消毒に用いられる。よって3が正しい。
1の0.25~0.35 w/v%は一桁小さく、2の8~12 w/v%も定められた含量ではない。4の25~35 w/v%や5の55~65 w/v%は一桁大きく、このような高い濃度のものは皮膚に付くと薬傷を起こすおそれがあり、消毒薬として用いる濃度ではない。
過酸化水素はこのほか、紙・パルプや繊維の漂白剤などにも用いられる。
関連キーワード: 過酸化水素・オキシドール・日本薬局方・消毒・漂白剤
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