危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第33問: 過酸化水素の人体への作用と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 84 解いた
第33問
過酸化水素の人体への作用と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. その蒸気を吸い込むと、のどや気道が強く刺激される
高濃度の過酸化水素は眼・皮膚・気道に腐食性を示し、その蒸気を吸い込むと、のどや気道が強く刺激される。よって5が正しい。
1は誤りで、過酸化水素は不燃性の液体である(ただし強い酸化剤で、可燃物を発火させることがあるので、火気や可燃物からは離して扱う)。
2は誤りで、日本薬局方のオキシドール(過酸化水素約3w/v%)は、創傷の殺菌・消毒に原液のまま塗布して使われる。重い薬傷を起こすのは高濃度のものである。
3は誤りで、眼に入ったときは、まず水で数分間注意深く洗い、医師の手当てを受ける。
4は誤りで、高濃度のものは皮膚に対して腐食性があり、付くと重い薬傷を起こす。
関連キーワード: 過酸化水素・蒸気・気道・薬傷・オキシドール
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告