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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第29問: 過酸化水素の酸化力および反応性に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 29 / 54あと 4 問で 60% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 74%

過酸化水素の酸化力および反応性に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 不燃性だが強い酸化力を持ち、より酸化力の強い物質には還元剤として働くこともある

過酸化水素はそれ自体不燃性だが強い酸化力を持ち、可燃物と混触すると発火・爆発の危険がある。一方で過マンガン酸カリウムのように自分より酸化力の強い物質に対しては還元剤として働くこともある。「単独で燃焼を継続する」は不燃性である事実に反し誤り。「常温常圧で自然に分解しない」も誤りで、実際は極めて分解しやすい。「密栓するほど安定性が高まる」も誤りで、密栓は分解ガスによる内圧上昇と破裂の危険を高める。

関連キーワード: 過酸化水素・酸化剤・還元剤・不燃性・酸化力

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