危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第28問: 過酸化水素の性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第28問
過酸化水素の性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 水によく溶け、アルコールやエーテルにも溶ける
過酸化水素は水とよく混ざり合い、アルコールやエーテルにも溶ける(3が正しい)。
1は誤りで、純粋な過酸化水素は沸点が約150℃の液体であり、常温で気体ではない。2も誤りで、比重は1より大きく(90%で約1.4)、水より重い。
4も誤りで、過酸化水素は不燃性で引火点をもたない。ただし強い酸化剤なので、可燃物の燃焼を激しくする。
5も誤りで、過酸化水素は無色の液体で、においはほとんどないかオゾンに似たわずかなにおいである。赤褐色の蒸気を出すのは発煙硝酸などである。
関連キーワード: 過酸化水素・性状・比重・引火点
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