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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第24問: 過塩素酸が漏えい(流出)した場合の処置として、正しいものはどれか。

問題 24 / 54あと 3 問で 50% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 62%

過塩素酸が漏えい(流出)した場合の処置として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 乾燥砂で覆うか、ソーダ灰・消石灰で中和した後、大量の水で洗い流す

過塩素酸が漏えいした場合は、乾燥砂で覆うか、ソーダ灰・消石灰で中和したうえで大量の水で洗い流す処置が適切である。放置して自然蒸発を待つとする記述や、有機物であるウエスを直接敷き詰めて吸収させるとする記述は自然発火の危険を高めるため不適切である。少量の水をかけるだけでは十分に希釈されず危険が残り、濃硫酸のような強酸を撒いて中和するとする記述も誤りである。処置にあたっては保護具を着用し、換気にも注意する必要がある。

関連キーワード: 過塩素酸・漏えい・乾燥砂・中和・ソーダ灰

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