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危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第23問: 過塩素酸が関係する火災の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 23 / 54あと 4 問で 50% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 67%

過塩素酸が関係する火災の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 周囲の可燃物の火災には大量の水(注水)による消火が有効である

過塩素酸自体は不燃性であるが、周囲の可燃物が過塩素酸の酸化作用によって燃焼した場合には、大量の水(注水)による消火が有効である。過塩素酸が可燃性であるため粉末消火剤で燃焼を止めるとする記述は前提が誤りであり、二酸化炭素消火剤のみに限定する記述、乾燥した布で窒息消火するとする記述、消火が不可能であるとする記述もいずれも誤りである。消火活動の際は保護具を着用し、過塩素酸そのものへの直接的な接触を避ける必要がある。

関連キーワード: 過塩素酸・消火方法・注水・可燃物・酸化作用

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