危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第23問: 過塩素酸を貯蔵する場所の付近で火災が起きた場合の消火に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第23問
過塩素酸を貯蔵する場所の付近で火災が起きた場合の消火に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 周囲の可燃物が燃えている火災には、大量の水を放水するか、水噴霧を用いて消火する
過塩素酸自体は不燃性だが、強い酸化剤として周囲の可燃物の燃焼を助ける。周辺の火災には大量の水や水噴霧を用いる(ICSC 1006)。
よって4が正しい。
1は誤りで、火災時は水を噴霧して容器を冷却する。
2は誤りで、容器の中に水を入れると過塩素酸と水が激しく発熱して危険であり、加熱された容器に近づいて栓を開けることもしない。
3は誤りで、過塩素酸が酸素を供給するので窒息消火は効かず、政令別表第五でも二酸化炭素を放射する消火器は第6類の危険物に適応するものとされていない。
5は誤りで、過塩素酸は燃えない液体であり、それ自体が燃え出すことはない。
関連キーワード: 過塩素酸・消火・水噴霧・二酸化炭素・冷却
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