危険物取扱者 乙種第6類 危険物の性質と消火 練習問題 第12問: 危険物の規制に関する政令別表第五に定める第6類危険物に対する消火設備の適応性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物の規制に関する政令別表第五に定める第6類危険物に対する消火設備の適応性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 二酸化炭素を放射する消火器及びハロゲン化物を放射する消火器は、第6類危険物に適応するものとされている
消火設備が対象物ごとに適応するかどうかは、危険物の規制に関する政令別表第五に定められている。同表の第六類の欄では、不活性ガス消火設備及びハロゲン化物消火設備、二酸化炭素を放射する消火器及びハロゲン化物を放射する消火器、並びに炭酸水素塩類等を使用する粉末消火設備には適応を示す印が付いていない。したがって、二酸化炭素を放射する消火器及びハロゲン化物を放射する消火器が第6類危険物に適応するとする記述は誤りであり、これが正解となる。屋内消火栓設備及び屋外消火栓設備、りん酸塩類等を使用する粉末消火設備、乾燥砂、膨張ひる石及び膨張真珠岩、霧状の強化液を放射する消火器、泡を放射する消火器は、いずれも同表で第六類に適応するものとされている。ただしこれは類ごとの区分による適応性であり、水と激しく反応するハロゲン間化合物のように、個々の品名の性状に応じて注水を避けるなどの判断が別途必要となる。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 消火設備の適応性・政令別表第五・第6類危険物・粉末消火設備・乾燥砂
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙6
危険物乙6 テキストおすすめ|科目免除なら性消10問だけ — 乙12356共通本3冊の選び方
危険物乙6のテキストは「乙4以外の5類をまとめた共通本」から選ぶのが定番。科目免除受験なら学ぶのは酸化性液体の性質・消火10問だけなので、本試験型演習・動画連動型・図解一体型の実査済み3冊をどう使い分けるかを整理します。
- 危険物乙6
危険物乙6 は独学か通信講座か|科目免除なら独学・未経験は講座も
乙6 の独学・通信講座は「科目免除が使えるか」で答えが割れる。乙4 保有で性消 10 問だけなら独学一択、まったくの未経験で全 3 科目・物化足切りに不安があるなら講座も合理的。費用・期間・物化対策の 3 軸で誠実に仕分けます。
- 危険物乙6
危険物乙6の予想問題を無料で解く|174問の内訳と通常・免除模試の使い分け
乙6のオリジナル予想問題174問を登録不要・無料で公開。法令48問・物理化学72問・性質消火54問の内訳と、免除の有無に応じた学習範囲を紹介します。Premium模試の通常35問・2時間と免除10問・35分の違いも確認できます。


